商品詳細
DV8 トラブルメーカー
●カバーストック:インサイターマックスコンティニュエーションハイブリッドリアクティブ
●コア:デュアリスティック対称コア+D.O.T+ダイナミコア(ニューコア)
●表面仕上げ:#500+#2000マイクロパッド
●フックポテンシャル:320
●スキッド:130
●RG:2.496
●ΔRG:0.045
●フレアポテンシャル:0.045(MAX:0.060)
●カラー:ライトブルー+ブラック+ブルー
●適応コンディション:ミディアム~ヘビーオイル
●特典:マイクロファイバータオルを1枚同梱
DV8から新たな切り口で現代ボウリングに挑戦する試みをコンセプト化した「トラブルメーカー™」が発売となります。 それは、新時代の新たなボウリング技術として、
また、そのドリルレイアウトに関しても従来よりあった3ホールドリルのレイアウト手法をもとにドリルを行うことが一般的となっておりますが、
DV8ではその道の先駆者となるべく、研究開発を進め完成させたのが、


12P/13Pデュアリスティックコア
14P/15Pデュアリスティックコア
また、レイアウトに関してもウェブサイトから誰でもダウンロードできる「サムレス・デュアルアングル・コンバーターツール」を使用し、 各々のPAP等を入力することで瞬時に適正なレイアウトを割り出してくれます。
さらに驚くべきは、この「トラブルメーカー™」に関して、12〜13ポンドにおいてもこれまでのような軽量ボール用コアではなく、正規のコアシステムを内蔵しており、重いボール同様にコンバーターツール(前述)を使用して、 すべてのボールが同様の高いパフォーマンスを生み出すことができるのです。
DV8の新たな挑戦はボウリング業界に必ず明るい未来を指し示してくれることでしょう。

サムレス・2ハンドボウラーではない従来のスタイルでプレイされている方には、通常の対称ボールとして取り扱う必要があります。
コアの空隙(DOTから2.5〜3.5インチの位置にあるホールエリア)にフィンガーを配置する「トラブルメーカー™」の標準レイアウトと、コアの上部にフィンガーホールをドリルし、やや弱いレイアウトにするのがオススメです。
また、両手プレイヤーには、

DOTからCoG(Center of Grip)までの距離ガイド(上から1.5CoG〜5.5CoG)です。
このガイドをDOT-PAP距離と合わせて使用することで、望ましい反応を得ることができます。
なお、このCoGはサムレスのブリッジセンターであり、ボールのCGと混同しないようにご注意ください。

最も長く、最も滑らかなシェープを得られる一例です

予測可能な弧を描くモーションを実現いたします

強い弧を描くようなモーションを再現いたします

ダウンレーンの強いシェイプを実現いたします

最も非対称で最早・最強の形を作り出します
